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巫女陰陽師の護符による悪霊祓い [占い]

陰陽師の護符で悪霊祓いをすることはおすすめします。
というのは、こういうことはプロに任せた方が、絶対に安全で確実だからです。


今あなたがいわゆるドツボに嵌って、何をやってもうまく行かず、気分が落ち込み、何となく悄然として絶望的な気持ちでいるなら、一度巫女陰陽師に相談して霊視してもらってください。

もし、憑き物に憑かれているなら、あなただけの力では解決できませんよ。




あなたの周りにはいないかもしれませんが、世の中には悪霊や浮遊霊に憑りつかれる人は結構います。憑りつかれるほとんどの人は生まれつき憑かれやすい人たちなのですが、彼らは身の安全のためにほとんどの人が自分が頼りにする祓い人を持っています。

そうしなければ自分では祓うことが出来ず、時には憑りつかれて殺されることもあるからです。

家に不幸が続く、病人やけが人が続出する、不運が繰り返し襲って来るような場合は、何かが憑りついている場合があります。それがあなたに憑りついているのか、家族なのか、家なのか一般人にはわかりません。

人や物に憑りつくものは、一般に言う人間の死人の霊の場合、動物霊の場合、俗にいう妖しの場合があります。

妖し?と思うかもしれませんが幽霊がいるとなれば、妖しもそれはいるでしょう。

妖しの類は死ぬ間際の人や病気の人間、精神的に病んでいる人間など、弱っていて心が闇に覆われた者には、良く見えるときがあり、結構簡単に向こう側の住人が憑りつき、その者の生気を吸うことはあります。

もともと人間であった悪霊や浮遊霊を祓うことは、ほんの少し霊感が強くて、祓い方を知っている人間であれば祓うこともできます。しかし、異世界のものは素人では祓えないものです。

妖しはこういうものと戦ってきたプロに任せるしかないのです。

そもそも一般人にはついているものが何かはわからないので、手の施しようがありません。だから、もしあなたが言い知れぬ不安を抱え、つらい毎日を抱えているなら、一度巫女陰陽師の椿先生に相談しましょう。

きちんと霊視してもらって、なにが原因かを確認し、陰陽師の指示に従って対処をしてください。




憑いているものが何ものかが分かれば、椿先生に護符を作ってもらえばいいでしょう。なにも憑いていないなら安心できますよね。

後はあなたの気持ちの持ち方次第です。

護符を作って貰った場合の注意点

絶対に椿先生の指導に従ってください。こういうことは絶対にプロに逆らわないでください。

★注意★
もし、椿先生が守護霊交代をすると言い出した場合は、即彼女とは絶縁してください。守護霊交代をすると云う陰陽師や霊能者はインチキもしくは、かかわってはならない闇の住人です。

悪霊祓いが終わった後の心得

悪霊や現世をさまよう霊、妖しの類はすべて、憑りつく相手の暗い気、憎悪の念、恐怖心、嫉妬、不安などの陰の気を利用して憑りつきます。

通常、強く明るい気や清浄な気を持つことで、悪霊などは憑りつくこともできません。

常に明るく生きることです。

簡単なようで難しいことですが。少しづつでいいので心がけましょう。

後は清浄な気を持つことですが、これには簡単な方法があります。

神社に行って手を合わせる。これだけです。

ただし、神社と言っても天津神、国津神の神社です。神社の中には適当に祭り上げた神だか妖しだかわからないものの神社もあるので、神輿を持たない小さな神社は避けてください。

神社に行く場合は由緒正しき神社か、稲荷神社に行きましょう。

近くにこれがない場合は、あなたの生まれた土地の産土神社に行きましょう。産土神社の目印は祭りで神輿を奉納する神社です。

神社にはその神社の神が作る聖なる結界が張られていて、この結界の中には低級の妖しや悪霊・浮遊霊などは入れません。浄化されてしまいますので。

憑りついていたものは、体の中に潜り込むか、一度離れてまた憑りつくかしますが、何度もこれをするのは力の消耗になるため、憑いていたものはやがてあなたから離れます。

もし、神社に湧水がある場合は、その水を飲むようにしてください。神気を体内に取り込むことになりますので、かなりの浄化のパワーを貰えます。

神社では願い事はせずに、ただ参拝だけします。神社の神様は

『足が速くなりたいです。』とか、『今年こそ彼女が出来ますように。』

といったたぐいの人間の欲望は叶える力がないので、迷惑な願いのごり押しはやめておきましょう。

神社の神は参拝する者の幸せを祈り、厄災からその者を守ってくれます。定期的に神社に行き、無事を感謝し、手を合わせることで、その神社の神様はあなたを守ってくれるようになります。

そうして、神社の神と信仰によって結びついた場合は、悪霊などに憑りつかれることは全くなくなります。

守護霊交代はインチキですよ。

霊的な話になりますが、『守護霊交代をする』という自称霊能力者さんが結構いますが、ズバリ、インチキです。そもそも守護霊は人間には見えませんし、見えたとしてもいかなる術者であろうともそれを交代させるなんてことは不可能です。

守護霊とは死後500年以上を経ている霊的に高い位置にあるあなたのご先祖たちです。

最近死んだおじいちゃんやおばあちゃん、父親もしくは母親ってことはあり得ません。もし、そんなのがついていれば悪霊か浮遊霊です。早く成仏するようにお祈りをしてあげなければなりません。

話を戻すと、守護霊たちは霊的に位が高く、神にも近い存在です。現世よりも、普通の霊能力者が見る世界よりも上の世界にいるので、普通は見えません。

そのような高尚なものをたかだか人間ごときが捕まえて剥がして、取り換えることはできません。

それで私たちの守護するものの構成は、この複数の守護霊と、数十人の指導霊(私は守護霊8人指導霊44人)によって形成される守護霊団を構成しています。

これだけの数、一人の霊能力者に取り換える力があると思いますか。

もしできたとして、霊界の法則をぶち壊した術者と、そのユーザーに報いがないと思いますか。

守護霊交代は現在指導をしていない指導霊を引きはがすだけの無意味な行為です。霊能者と言っても人間です。人間が他の守護霊を指定して読んでくることはできません。

それよりも、指導霊の経験の場を奪い去り、浮遊霊に落とすという霊的な大罪を犯したことの方が重大です。

霊的な大罪を犯したことによる報いは、テレビで守護霊交代をやらかしていた『高名な霊能者』さんがどうなって死んだか見ればよくわかるので調べてみてください。


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